プロの視点でサプリメントアドバイザーが解説

2009年9月の記事

満腹感さえあれば、それ以上食べないハズ...それ、無理です!

danger ダイエット始める計画の段階で、非常に重要でありながら、
非常に間違いを犯しやすいポイントがあります。


それは何かというと、

ダイエットの計画の段階で、
人間の本能を無視してしまっている...


ということです。

ダイエット始める場合というのは、
ダイエット食品を利用したり、運動したりという計画を立てて、
1日何カロリー以下に抑えて、何カロリー程度消費する運動をする...run

というようなことを考えると思うのですけども、
こういった計画を、マシーンのように確実に実行できる...
ということを基本と考えて、
難しい計画を立ててしまっていることが多いということです。

例えば、こんな例。

「非常に低いカロリーの商品をたくさん食べることによって、
満腹感を得られるようになるから、
その満腹感のおかげで、それ以上食べたいとは思わなくなるハズ...」
(寒天ダイエットや、こんにゃくダイエット等)


という計算をしてしまう事などが、
それに当たります。

これがほとんどの場合、
皮算用に終わってしまうということは、
これまでのダイエットの経験からも、
おわかりいただけるのではないか?と思います。

食べ過ぎてしまうということや、
高カロリーのお菓子などが欲しくなるというのは、
体が飢餓の状態によって、それを求めているということではなくて、
それを食べることで、日々の仕事や生活のストレスを解消したい...
それを食べることによって、幸せな気分になりたい、ほっとしたい...
という気持ちの方が、圧倒的に強いハズです。


実際にそういった状況になっている場面を考えてみると、
これは当たり前の事なのですけども、
お腹が減っていない普通の状態で立ててしまう計画では、

「このダイエット食品、ダイエットサプリメントのおかげで、
満腹感が得られるようになれば、それ以上食べたいと思わないはずだから、
このダイエットはきっと成功するハズよ!」


などと思ってしまいがちです。

新しいタイプのダイエット法を始めたりしようとするとき等も、
「今回のものこそは、大丈夫かもしれない...」というような希望観測を持ってしまいがちで、
自分の感情や、人間の本能を無視したものになっていることに気づかずに、
非常に無茶なダイエット計画を立ててしまうことがあります。

食事の喜びが全くない状態でのダイエットは
確実に崩壊する


という事を、
ダイエット始める前の計画段階で、
改めて認識をしておいてください。

忙しくてストレスも多い現代社会、
食の喜びを完全に断って成功できるほど、
楽なものではないはずですbomb

そのダイエットによる空腹の辛さがピークに達しているとき、
きっと、このままでは失敗する、耐えられない...
というように思うのではないでしょうか?

このような極限状態との闘いになる可能性のあるダイエットは、
そもそも間違っていると言って良いです。

もし、このような無理のある方法で成功したとしても、
日々のストレスや体のコンディションなどは、
かなり悪くなってしまっているかもしれません。

同じダイエットをするなら、
体重が落ちるのがちょっと遅れるとしても、
ちゃんと好きなものを食べる事もできる方法を選びましょう。

その方が長い目で見た場合のダイエット成功率は、
確実にあがりますよ~up

体温が低くて良い事ナシ!体温を上げよう!

これは女性の方なんかに結構多いのですけど、

「ワタシって、普通の人に比べて平熱が低いんですよね~(笑)」

のような感じで、
「自分の体温が低い」という事を、
なにやら自慢げに話す方、
みなさんのまわりにもいらっしゃらないでしょうか?

低血圧、低体温、などは、
どことなく、かよわく、はかなげな感じがして、
「ワタシ、いつもめっちゃ健康です!」という感じのコンディションよりも、
ちょっと女らしい...という感じがしたりするからでしょうか?

たしかに、なんとなくわからないでもありませんけど~(笑)


ですけど、この「体温が低い」という事については、
自分自身がもしそうでしたら、要注意だと思ってください。

体温が1度下がるだけで、
カラダの免疫力はかなり低下します。

風邪をひいたときに体が発熱するのは、
風邪のウィルスに体の機能がやられてしまって、
それで熱が出てしまっているわけではありません。

体温を上げる事によって免疫力をアップし、
風邪のウィルスの増加を防ぎ、やっつけよう!
という働きをしているからです。

ですので、ちょっとした風邪の症状の状態で、
風邪薬や解熱剤などを飲んでしまうと、
せっかく自分の力で風邪をなんとかしようとしていたカラダの機能を邪魔し、
体温を下げて、風邪への抵抗力を下げることにもなってしまいます。


風邪のひきはじめに薬を飲んだものの、
はっきりしない症状が続き、えらく長引く風邪に発展してしまった...
なんて心当たりはありませんか?

もし、あなたがそんな例が多いとしたら、
風邪薬を早い段階で飲み過ぎているのが原因かもしれません。

これは健康に関する書籍を読んでいると、
多くのものに同じように書いてありますが、

できる限り薬には頼らない のが、一番です。


風邪のひきはじめであれば、
暖かい格好をしてカラダを温めて(特に下半身)、
ココアや生姜湯などの体が温まる飲み物を飲み、
ビタミンCやマグネシウムを補給して、
ゆっくりと睡眠をとる...というのが良いでしょう。

それに、ほとんどの薬は、
飲むと眠くなる作用があるものですから、

自分では薬を飲んでがんばって仕事に出たつもりでも、
ぼーっとしているせいでミスをおかしたり、
仕事に集中できないことへのストレスを感じたりして、
良くないスパイラルにはまっていってしまう事もあります。

簡単に風邪薬に頼らず、
風邪の気配を感じたら、積極的に体を温め、
ゆっくりと休むことを考える。


これが一番です。

私の中では、ちょっと寒気がする感じのときに、
ココア+生姜 のホットドリンクを飲みます。

いままでこれで何度も、

「このままいくと明日はヤバイ状態になってるかも...」

と思う状態から回復した事があり、
本当におすすめです!
みなさんもぜひ試してみてくださいね~!

生姜とココアなんて、
お薬や病院のお金と比べたら、はるかに安いですしね(笑)


まずは 風邪 = ただちに風邪薬、医者へ行く...

という事が当たり前になってしまっている方は、
その意志から、少しずつ変えていってくださいね~!

体温を上げる!

は、これからの寒い季節を健康に暮らすためにも、
すごく重要なポイントです。

ぜひ実践していってくださいね~happy01

1